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メニュー>ギルドサポート>ギルドサポート:ギルドハウス>GH:ギルドタワー [Pv,×,Gm/Use[MgAk,HPMP+,Dm↑↓]SpEf(d)+5] ☆☆ 恐らく5レベルに見合う効果は出ない。ダメージ減少魔術を徹底的に重ね、それに戦術的意味を持たせたギルドなら……いや、それでも難しいだろう。魔法攻撃に関しても《精霊乱舞》が入ればフェイト以外は考慮の外になる。 確かに、塔にロマンを感じる向きもあるのかも知れないが。 -- 灯 (2012-10-23 20 52 00) 名前 コメント
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分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 ◇│ 混沌壁α 1 160 火110氷150雷110神110 神機説明 特殊な素材で合成する過程に構築された神機 合成 720fc 混沌小片x10 │◇│ 混沌壁β 2 210 火140氷210雷140神140 合成 1500fc 混沌大鋼鎧x1 混沌神糸x1 混沌翁神砲x1 強化 1000fc 混沌小片x65 │◇│ 混沌壁γ 3 320 火210氷310雷210神210 合成 5000fc 混沌大雷爪x2 混沌眼晶x1 混沌闇石x1 強化 2000fc 混沌小片x225 強化 1500fc 混沌大雷爪x2 混沌神糸x1 混沌翁神砲x1 ││◇││ 混沌壁 4 634 火425氷425雷616神425 神機説明 外からのエネルギーを飲み込む蝕壁 継承特性 最大HP上昇 小 LV1 合成 24000fc 混沌大鋼鎧x6 混沌大神苔x5 混沌神紡糸x7 混沌眼晶x2 混沌闇石x3 強化 5000fc 混沌小片x450 強化 2500fc 混沌大雷爪x2 混沌大翁神砲x2 混沌神苔x2 │◇│ 混沌城壁 4 690 火490氷490雷790神490 神機説明 全てを無に帰す原初の蝕壁 継承特性 CR率上昇 小 LV5 強化 10000fc 堕天光石x1 堕天神大骨x4 堕天爪x8 混沌大神苔x8 │◇│ 混沌城壁 改 5 712 火500氷500雷800神500 継承特性 CR率上昇 大 LV1 強化 25000fc 混沌巨大鋼鎧x3 混沌巨大神苔x3 混沌巨眼晶x3 混沌闇晶x3 混沌巨神紡糸x3 │◇ 混沌城壁 修 6 740 火520氷520雷820神540 継承特性 CR率上昇 大 LV1 強化 25000fc 混沌巨大鋼鎧x6 混沌巨大神苔x5 混沌巨眼晶x5 混沌闇晶x5 混沌巨神紡糸x5
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分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ ボロブドゥール 4 398 --- [ブラッドカーニバルLv10{血の活性(刀身)LV10 血の活性(銃身)LV10 敵活性化抑制Lv-10}] 合成 3500fc 祭祀羽x2 祭祀袖鎧x2 祭祀牙x1 祭祀毛x1 祭祀砲x1 │◇│ ワイシャック 8 803 --- 【B】スタミナ自動回復Lv10 強化 8800fc 祭祀紋鎧x2 祭祀紋羽x2 祭祀彩毛x1 祭祀大牙x1 祭祀鼻砲x1 │◇│ ワイシャック 極 11 1092 --- 【B】オラクル吸収量Lv10 強化 16000fc 祭祀絢爛紋鎧x2 祭祀大袖鎧x2 祭祀金紋羽x1 祭祀絢爛彩毛x1 祭祀彩毛x1 │◆ ワイシャック 醒 15 1648 --- 博愛Lv10{友情Lv10 親愛lv10} 強化 169600fc 祭祀壮麗彩毛x2 祭祀黄金大牙x2 祭祀壮麗袖鎧x2 祭祀黄金紋羽x2 祭祀壮麗紋鎧x1 付加スキル一覧 ブラッドカーニバルLv10 【B】スタミナ自動回復Lv10 【B】オラクル吸収量Lv10 博愛Lv10
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オーダーシールド(おーだーしーるど) 概要 エターニアに登場した盾系の腕防具。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク関連品 ネタ エターニア 作中説明 盾の一種。防御力+26、回避+10。 ファントムナイトが落とす他、盗むことができる。 ルーンボトルを使用するとカオスシールドになる。 分類 盾 備考 非売品変:カオスシールド 防御力 26 回避 10 買値 - 売値 9000 耐性 - 特殊効果 - 装備者 リッド 入手方法 落 ファントムナイト(8%) 盗 ファントムナイト(35%) 変 カオスシールド ▲ 関連リンク 同名の武器 関連品 カオスシールド ▲ ネタ 名前の意味は対の存在であるカオスシールド(混沌の盾)に合わせて「秩序の盾」だと思われる。 オーダー(英:order)=秩序、順序 ▲
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分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ 龍大甲 2 213 --- [スタミナLv4] 合成 560fc 龍種紋鎧x1 龍種鱗x2 龍種牙x1 │◇│ 守龍大甲 5 510 --- ガード範囲Lv10 強化 3360fc 龍種大紋鎧x2 龍種大砲x1 龍種牙x2 龍種油x1 │◇│ 臥龍大甲 6 607 --- スタミナLv6 アクティブガードLv10{ガード速度Lv10 アスリートLv10} 強化 4160fc 禁龍冷紋鎧x1禁龍氷砲x1 龍種牙x2 龍種ヒレx1 龍種血石x1 │◇│ 天龍大甲 9 900 --- スタミナLv10 ユーバーセンスLv10 強化 9600fc 禁龍氷紋鎧x1 禁龍氷砲x1 龍種牙x1 龍種上油x1 堕龍血晶x1 │◇││ 天龍大甲 極 11 1092 --- 乱戦時防御力Lv10 [ガード範囲Lv10 ユーバーセンスLv10 アクティブガードLv10] 合成 20000fc 禁龍氷紋鎧x2 禁龍氷結砲x1 堕龍炎牙x2 禁龍神酒x1 堕龍血晶x1 強化 16000fc 禁龍氷結砲x2 龍種大牙x1 禁龍氷紋鎧x2 禁龍神酒x1 禁龍血晶x1 │├◇││││ 金龍大甲 12 1214 --- スタミナLv4 黄金の逆鱗Lv10{目利きLv10 欲張りLv10 【B】ヘイト低下抑制Lv-10 アスリートLv-10} 合成 51000fc 龍種絢爛紋鎧x2 堕龍却炎角x2 禁龍凍紋鎧x2 龍種大鋼牙x1 禁龍血晶x1 強化 40800fc 龍種絢爛紋鎧x2 堕龍却炎角x1 禁龍凍紋鎧x1 龍種大鋼牙x1 禁龍血晶x1 │││◆│││ 黄金龍大甲 15 1648 --- --- 強化 169600fc 龍種絢爛紋鎧x2 龍種大鋼角x2 堕龍却炎ヒレx2 禁龍凍砲x1 龍種真血晶x1 付加スキル一覧 スタミナLv4 ガード範囲Lv10 スタミナLv6 アクティブガードLv10 スタミナLv10 ユーバーセンスLv10 乱戦時防御力Lv10 スタミナLv4 黄金の逆鱗Lv10※金龍大甲を合成作成した場合は「スタミナLv4 黄金の逆鱗Lv10」 │◆ 天龍大甲 醒 15 1648 --- オーバータイムLv10{整息Lv10 スタミナ自動回復Lv10} 強化 169600fc 龍種超鋭鱗x2 龍種壮麗紋鎧x2 龍種超鋭ヒレx1 龍種大鋼牙x1 付加スキル一覧 スタミナLv4 ガード範囲Lv10 スタミナLv6 アクティブガードLv10 スタミナLv10 ユーバーセンスLv10 乱戦時防御力Lv10 オーバータイムLv10※天龍大甲 極を合成作成した場合は「ガード範囲Lv10 アクティブガードLv10 ユーバーセンスLv10 乱戦時防御力Lv10 オーバータイムLv10」
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2018/05/11 Fri 22 49 08 更新日:2024/01/09 Tue 17 07 30NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 よく壊される ウルトラマン ガメラ ゴジラ フルボッコ 仮面ライダーカブト 安定と信頼の東京タワー 展望台 東京タワー 東京都 歩かない死亡フラグ 港区 特撮 観光地 電波塔 なあ、父ちゃん父ちゃん ―何だい? 日本で一番よく壊されて、そのたびに作り直されてる建物ってな~んだ! ―よく壊されて、作り直されてる建物? そうだな、それは… 東京タワー ~モスラとガメラと、時々、ケムール~ 昭和33年12月23日にオープンした、日本で一番有名な電波塔であろう東京タワー。 高さ333mを誇る大鉄塔であり、日本人でその名を知らぬものはない、東京のシンボルである。 テレビの電波をあまねく関東全域に届けるため、総工費30億円、延べ219,335人の人員を投じ、 わずか1年半の強行軍で建てられた、戦後日本の努力と技術の象徴。 一度は焦土と化した東京の地に、朝鮮戦争の米軍戦車を鋳潰した鉄で建てられた、平和と繁栄の結晶。 2倍近い高さの東京スカイツリーが誕生してなおその人気は衰えず、年間300万人もの観光客が訪れる、日本屈指の観光スポットである。 しかし、「せっかく東京に来たんだから、東京タワーに行こうぜ!」と考えるのは、観光客だけではない。 竣工以来たびたび招かれざる客が現れ、しばしば東京タワーを破壊してしまうのだ。 この招かれざる客たちは田舎から都会に出てきたおのぼりさんのような思考回路をしており、 大阪に行けば大阪城を、名古屋に行けば名古屋城をと、その街のランドマークを訪れて記念に破壊していくのが常態化している。 この傍迷惑な田舎者たちを総称して、怪獣と言う。 本項では、日本一よく破壊される建物である東京タワーと、 せっかぐ東京さ来だんだから、東京タワーさぶっ壊して帰ぇるべみたいなノリで東京タワーを壊していく怪獣たちの、終わりなき戦いをご紹介したい。 ちなみに特撮モノに登場する怪獣たちは身長40~60m、大きい部類でも100m弱のものが大半を占め、基本的に東京タワーの333mよりだいぶ小さめ。 にもかかわらず、劇中ではどう見ても東京タワーは怪獣より少し大きいくらいである事が多い。 もっとも、縮尺の正しい東京タワーを怪獣が倒すシーンを作ると東京タワーの脚しか画面に映らないので、仕方ないといえば仕方ない。 また、同一シリーズでありながら、 一度東京タワーが破壊されたはずなのに、後の話で東京タワーが出てきてまた壊されるといったこともしばしばある。 東京タワー!?破壊したはずでは… 残念だったなぁ、トリックだよ このため、特撮世界ではあまりに頻繁に東京タワーが破壊されるため、建て直されるたびに低くなっていっているんじゃないか? …という説が、まことしやかに囁かれている。 さて、ここで問題である。 特撮で最初に東京タワーを破壊したのはだ~れだ! 「え~?ゴジラか何かじゃな~い?」と思ったそこのアナタ。違う。 「東京タワーを初めて破壊したのはモスラだ!俺は詳しいんだ!」と思ったそこのアナタ。残念ながら違う。 「フフ…これはひっかけ問題ですね。よく見ると『東京タワーを破壊した怪獣』ではなく『特撮で最初に東京タワーを破壊した』と書かれています。つまり正解は怪獣ではありません。ずばり「モスラの繭に攻撃を仕掛けた自衛隊」です!」と考えたそこのアナタ。着眼点は良いが、違う。 正解はコイツだ。 ナショナルキッド第2部「海底魔王ネルコン」(1960年)にて、シーラカンスが吐いた炎によって爆破。 誰じゃ!?と思われた方が多いのではないだろうか。 『ナショナルキッド』とは『ウルトラマン』より7年も前に放送されていたTV特撮番組であり、 主役はスーパーマンにチョウチンアンコウのチョウチンを生やしたような姿のナショナルキッド、スポンサーはその名の通りナショナルであった。 映画化もされた漫画『20世紀少年』で、幼少期のともだちが着けていた白い仮面、あれがナショナルキッドである。 最近(2020年代)では『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場するソノゴのモチーフとしても使われた。 話を元に戻すと、本作に登場する「古代魚シーラカンスが進化した海底人類であるシーラカンスの1人・フィッシュ4号」が、記念すべき東京タワー破壊者第一号である。 が、その事実はほとんど忘れ去られている。 意外にも、東京タワーの建造から初破壊までは2年も掛かった。 モスラ(1961年)にて、モスラが繭を作り折れ曲がる。 初めて東京タワーが出てきた怪獣映画であり、モスラの幼虫が東京タワーに糸をかけ繭を作った。 初代モスラの幼虫は体長180mとサイズ的には丁度いい感じになっていて、それほど違和感はない。 なお、倒壊の直接の原因となったたのはモスラでなく、それを狙った自衛隊の攻撃とする見方もある。 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)にて、キングギドラが飛行時に放つ衝撃波によってへし折られる。 東宝怪獣映画2度めの破壊。 この映画には1961年の『モスラ』の設定を引き継ぐモスラが登場しており、明らかに世界観が同一。 つまり、この世界では前回の倒壊から3年以内に東京タワーが再建され、また破壊されてしまった事になる。上記の通り1年半で建造したのでやろうと思えば出来るだろうが、鉄はどこからもってきた。 これ以降、特撮界には大東京タワー破壊時代が到来、東京タワーはほぼ毎年破壊され、雨後のタケノコのごとくまたたく間に再生を繰り返す事になる。 大怪獣ガメラ(1965年)にて、ガメラに破壊される。 ゴジラと並ぶ日本生まれの主人公怪獣であるガメラ。初登場作が竣工後というのはゴジラにはない強みである。 東京に現れた際に東京タワーをいともたやすく押し倒すという怪力を見せた。 この場面のガメラ(身長60m)は東京タワーの3分の1くらいの大きさであるため、東京タワーの高さは約180mと見られる。 後述するガラモンやベロクロンの例に比べれば寸法の狂いは比較的おとなしい。 ウルトラQ第16話「ガラモンの逆襲」(1966年)にて、ガラモンが破壊。 久々のテレビ進出。 ガラモンは身長40mだが、展望台(高さ150mほど)にガラモンの顔が迫るシーンがある。 やはり100mくらいに縮んでるのでは…? これを逆手にとって、「ガラモンは1機1機で大きさが違う」「どでかいやつは100mを軽く超えた」という設定にする場合もある。 (ガラモンは胸のマークで個体が識別されていたため、大きさが違う機体がいるという考えもここから出た) 余談だがTVチャンピオン「悪役怪獣・怪人王選手権」にて、「ガラモンによる東京タワー破壊シーンを再現せよ」という出題が第一ラウンドでされたことがある。 ウルトラQ第19話「2020年の挑戦」(1966年)にて、ケムール人を撃破する。 誤字ではない。東京タワーが怪獣(厳密には巨大宇宙人)を倒したのである。 身長30mに巨大化した電波怪人ケムール人に対し、弱点となるXチャンネル光波を照射、これを倒した。 怪獣にこれだけ破壊された実在の建物は他に類を見ないが、怪獣を倒した経験のある実在の建物も他に類を見ない。 …お気づきになっただろうか。『ウルトラQ』劇中では、つい3話前の第16話でガラモンが東京タワーを破壊したばかりなのである。 第16話で東京タワーが破壊されてから第19話でケムール人を撃破するまで、現実にはわずか21日しか経っていない。 『ウルトラQ』劇中の時間の進みが放送と同程度とすると、特撮史上有数の早さで東京タワーが再生したことになる(*1)。 特撮史上最速ではない。 マグマ大使第51話「宇宙怪獣ゴアゴンゴン襲来す!」(1967年)にて、ゴアゴンゴンに破壊される。 連続テレビ小説『半分、青い。』になぜか登場し知名度がちょっと上がった、手塚治虫作品を実写化した特撮『マグマ大使』の中でも東京タワーは破壊されている。 悪の帝王、つまりラスボスであるゴアが変身した最強最後の怪獣・ゴアゴンゴンに破壊されるという、クライマックス級の扱いを受けた。 ちなみにゴアゴンゴンは身長200mという、昭和の怪獣では稀に見る超巨大サイズを誇っており、東京タワーと並ぶには丁度いい感じの数字である。 キングコングの逆襲(1967年)にて、キングコングとメカニコングの最終決戦の舞台となる。 特撮史上最も丈夫と思われる東京タワー。 キングコングは身長20m/体重1万t、メカニコングは身長20m/体重1万5000tと比較的小型ではあるが、 怪獣2体の重さを支えきるという驚異的な頑丈さを見せた。 「登る」というシーンの性質上、この東京タワーの縮尺はかなり大きく、他作品のように「どう見ても数十メートル」ということは全く無い。 このシーンは、1933年のオリジナル版『キング・コング』で、エンパイアステートビルにコングが登る場面のオマージュとなっている。 ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年)にて、バイラス星人に操られたガメラに破壊される。 実はガメラは東京タワーを2度も破壊した怪獣界でも稀に見る存在なのだ!すごいぞガメラ! ……と言いたい所だが、東京タワー破壊シーンはどう見ても3年前の『大怪獣ガメラ』と同じ映像。 何を隠そう、本作以降ガメラシリーズは深刻な予算不足に陥るため、過去の映像を使いまわしているのだ(*2)。 ガメラの最大の敵は金欠であった。 スペクトルマン第15話「大地震東京を襲う!!」(1971年)にて、モグネチュードンの起こした大地震で倒壊する。 モグラとナマズが合成された地震怪獣モグネチュードンが今回の破壊者。 大展望台(下の展望台)の上辺りでグニャリと曲がり、真っ二つになってしまった。 東京に大地震を起こしてなんやかんやで日本を支配するのだ!という計画は昭和特撮ではよく見られるが、実際に地震を起こして成功する所までやってしまったのは中々類を見ない功績である。 スペクトルマン第16話「モグネチュードンの反撃!!」(1971年)にて、ネビュラの星が時間を巻き戻したことで復活する。 スペクトルマンがモグネチュードンを倒すと、スペクトルマンを派遣したネビュラの星が地球の時間を巻き戻し、大地震はなかったことになってしまった。 真っ二つになった東京タワーもまるでフィルムを逆回しにしたかのような速度で元に戻った。 東京タワーが破壊されるシーンは数あれど、破壊された東京タワーが元に戻るシーンは多分これだけであろう。 東京タワー倒壊から復活まで1話。間違いなく史上最速の東京タワー再生である。 帰ってきたウルトラマン第26話「怪奇!殺人甲虫事件」(1971年)にて、怪獣ノコギリンのレーザーを食らい爆破される。 クワガタの怪獣ノコギリンが帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)にレーザーを撃った所、ウルトラマンはこれを華麗に回避、背後にあった東京タワーに見事直撃した。 バカヤロー、なんてヘタクソな戦い方だ! ちなみにウルトラシリーズでは前述の『Q』が最初だが、ウルトラマンシリーズではこれが最初の破壊。 シルバー仮面ジャイアント第13話「サソリンガ東京猛襲」(1972年)にて、サソリンガにへし折られる。 サソリ型の怪獣サソリンガにゆさぶられ、大展望台から上が折れてしまった。 眼前に現れたシルバー仮面ジャイアントには目もくれずに向かっていくあたり、やはり東京タワーには怪獣を引き寄せる何かがあるのだろうか? ウルトラマンA第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」(1972年)にて、ベロクロンにへし折られる。 劇中では、東京タワーは防衛組織TACの「通信網の要」と説明されている。 こんなに怪獣に狙われやすい建物に通信網の要を置くのは明らかに失敗だった。 ちなみにベロクロンは、ミサイルなど飛び道具系の武器が豊富なのにも関わらずわざわざタワーを両手で揺さぶって倒している。そのため寸法が(ry 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年)にて、ガイガンのハンマーハンドで殴り倒される。 もはや東京タワー破壊は珍しいことでもなくなってきた。 ちなみにこの映画では、以前東京タワーを倒したキングギドラがガイガンの相方を務めている。 ファイヤーマン第20話「怪獣ガガンゴの嵐」(1973年)にて、ガガンゴのくしゃみで破壊される。 史上もっともぞんざいに破壊された東京タワーではないだろうか。 サイズも極めて小さく、直立したファイヤーマン(身長50m)より若干大きい程度の高さしかなかったため、せいぜい60m程度と見られる。 ウルトラマンタロウ第21話「東京ニュータウン沈没」(1973年)にて、キングゼミラが止まり木として利用する。 怪獣が出てくるたびに殺るか殺られるかの戦いを繰り広げてきた東京タワーが遂に怪獣と和解。 大東京タワー破壊時代が終わり、東京タワーと怪獣が共存する時代がやってきた事の象徴と言えるだろう。 ちなみにキングゼミラはセミの怪獣である。先述のモスラといい、巨大昆虫には丁度良いサイズなのだろうか。 鉄人タイガーセブン第11話「とける顔 ロウ原人」(1973年)にて、ロウ原人の爆発に巻き込まれて折れ曲がる。 巨大な怪獣ではなく等身大の怪人による珍しい例。 かつてタワー内に存在した蝋人形館をアジトとしていたロウ原人。 そんなロウ原人のアジトを突き止め地上に追い詰めたタイガーセブンだが、蝋の体でガッチリと組み付かれてしまい、爆弾で道連れ寸前のピンチに。 これに対してタイガーセブンは愛車スパーク号で東京タワーを駆け上り、頂上から回転しつつ落下、遠心力でロウ原人を振り払う。 タワーは飛ばされたロウ原人の大爆発に巻き込まれ、大展望台と特別展望台(上の展望台)のちょうど中間でポッキリと折れ曲がってしまった。 「もう少し安全な場所に連れていけなかったのか」と突っ込みたくなるかもしれないが、 組み付かれて体の自由が効かず技がまともに出せない状況であり、かつ爆弾で死ぬ恐怖も考えれば、根本で爆発して全壊するよりはマシな結果だったのかもしれない。 一応タイガーセブンの仲間達には「東京タワーまでひどい目にあったんですね」「俺達の身代わりになってくれたんだな、可哀想に」と哀れんではもらえた。 ウルトラマンタロウ第38話「ウルトラのクリスマスツリー」(1973年)にて、クリスマスツリーになる。 タロウがキングブレスレットをかざすとその時不思議なことが起こった。 特撮界において東京タワーがこんなに平和利用されるのは初めてではないだろうか。 日本沈没第25話「噫々 東京が沈む」(1975年)にて、東京もろとも沈没。 怪獣や侵略者のみに止まらず、自然の猛威も東京タワーに牙を剥く。 全国で同時多発的に進行する「日本沈没」の中、第二次関東大震災の直撃を受けた東京タワー。 度重なる怪獣の襲来で鍛えられたのか、地震と火災には耐え抜くしぶとさを見せたが、その後の水没には耐えきれず、傾きながら水中へと消えていった。 なお、倒壊寸前まで残留していた放送局の職員が「東京からの最後のラジオ放送」を発信している。 ちなみに、先行する1973年の映画版でも東京タワーは震災に見舞われているが、破壊されるシーンはない。 もはや東京タワー破壊があまりにも多用され、全く特別感がなくなってしまったためか、これが昭和特撮最後の東京タワー破壊となった。 大東京タワー破壊時代は終焉を迎え、東京タワーに安息の時が訪れたのである。 ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年)にて、陸上自衛隊のミサイルにより爆破される。 約20年ぶりにして、平成初となる東京タワー破壊。 ギャオス……ではなく、それに向けて放たれた誘導ミサイル(81式短距離地対空誘導弾)が誤爆した。 東京タワーは展望台の上あたりで爆破炎上、ギャオスは展望台を巣として産卵を行うという皮肉な結果となる。 営巣したギャオスが夕日に照らされるカットは非常に美しく、本作屈指の名シーンである。 ちなみに平成ガメラの世界は昭和特撮世界のような東京タワー回復力がないようで、続編『ガメラ2 レギオン襲来』(1996年)には折れたままの東京タワーが登場する。 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003年)にて、ゴジラの放射能火炎で倒壊。 生誕50年目前の本作にて、とうとう我らが怪獣王が東京タワーを破壊。 意外にも、ゴジラシリーズの映像作品でゴジラが東京タワーを破壊したのはこれが初かつ現在唯一である。 第1作にはゴジラが電波塔を破壊するシーンはあるのだが、第1作の公開は昭和29年(1954年)であり、当時はまだ東京タワーが存在していなかったのだ(*3)。 日本を代表する建物の国会議事堂と東京タワーがゴジラのゴールとして壊すのにふさわしいとして選ばれ、今作でものの見事にぶっ壊された。 経緯としてはモスラを狙った放射熱線が避けられたことでタワーを直撃した。 ノコギリンと同じパターンであるが、遠隔攻撃で破壊することにより縮尺の問題は解決している。 なお、展望台に居た自衛隊員はモスラ登場時点で避難を開始しているため、直接的な熱線の被害者はいないと思われる。 ちなみに本作は61年版『モスラ』の続編とも言える内容になっており、東京タワーの選出はそれを踏襲したものでもある。 よって本作の東京タワーの破壊は世界観的には二代目の東京タワーとなる(これは前作でも映像が出ている)。 なお、本来は前作の時点で破壊予定だったが、合成の都合で本作に持ち越された。 ゴジラ FINAL WARS(2004年)にて、モンスターXの落着に巻き込まれ損壊。 妖星ゴラスの姿で宇宙から東京へと落下するモンスターXと、ハイパースパイラル熱線でそれを迎え撃つゴジラ。 東京タワーもその激突で生じた大爆発の巻き添えを食った。 ただし、劇中で映るのは爆風でねじ曲がった後の姿のみで、破壊シーンは描かれないというある種ぞんざいな扱いを受けている。 仮面ライダーカブト(2006年)にて、何も起こらない。 第1話は東京タワーをかすめて隕石が落下し、東京タワーは無傷で渋谷が壊滅するシーンから始まる。 その後も『カブト』全編にわたって東京タワーが遠景で映るカットが頻出するものの、東京タワーの中身は第6話でちょっと映るだけで、破壊されたり怪人と戦ったりする事はまったくなかった。 結果として、東京タワーは『カブト』を代表する建物ではあるのだが、具体的には何も起きていないという奇妙なシンボルとなっている。 その後も『仮面ライダーディケイド』でカブトの世界の象徴として東京タワーと天を指す指のタペストリーが登場したり、『仮面ライダージオウ』のカブト編でも映っていたりと、「『カブト』と言えば東京タワー」のイメージは継承され続けている。 日本沈没(2006年)にて、震度6強の大地震により倒壊。 日本が沈むとなれば東京タワーも無事では済まないのだ、ということで、1974年版に続いて被害を受けた。 ただし、今作では人類側が日本沈没を途中で食い止めているため、大展望台から上がへし折れたものの水没は免れている。 ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年)にて、ゴジラの放射熱線を受け倒壊。 この映画の冒頭で流れるのは登場人物が描いた小説のイメージ映像なのだが、その中でゴジラの放った熱線が東京タワーを直撃、倒壊させた。 ゴジラシリーズではないが、ゴジラとしてはこれが一応2度目の破壊となる。 ちなみに作中年代は1959年であり、ゴジラ第1作の公開、そして東京タワー竣工から間もない年である。 それに従うならば、地味にモスラはおろかナショナルキッドのシーラカンスよりも早く東京タワーを破壊したゴジラということになる。 巨神兵東京に現わる(2012年)にて、巨神兵のプロトンビームの余波で破壊される。 恐らく平成最後の東京タワー破壊。 重篤な特撮マニアである庵野秀明氏の作品で東京タワーが無事で済むはずはなかった。 ウルトラマンオーブ第24話「逆襲の超大魔王獣」(2016年)にて、マガタノオロチが出現。 大魔王獣マガオロチから産み落とされた物体が東京タワー直下の地中でエネルギーを蓄えていた。 そして蓄えられたエネルギーは地中から東京タワーを伝わり先端部分から放出。 超大魔王獣マガタノオロチが地上に現れることになる。 数々の経験を経て東京タワーも鍛えられたのか、今回はマガタノオロチのエネルギーにも耐えきり倒壊しなかった。 ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦(2021年)にて、キングギドラの破壊光線を受け倒壊。 西武園ゆうえんちのアトラクションとはいえ、キングギドラがガメラに続いて東京タワー2回破壊を達成した。 ラドンを倒したついでとばかりにへし折られている。 なお、本作も監督が同じ『続・三丁目の夕日』と同様に昭和を舞台としているが、園内で配布されている新聞によると作中年代は1950年……東京タワー着工前である。 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA第25話「笑顔を信じるものたちへ〜PULL THE TRIGGER〜」(2022年)にて、メガロゾーア及びエタニティコアの暴走の余波によって破壊。 CGの東京タワーが倒壊するのはウルトラシリーズでは初である。 闇の巨人・カルミラが巨大エネルギー・エタニティコアに触れて変貌し、邪神メガロゾーアが誕生。東京へ進撃する。 同時にエタニティコアも暴走し、世界が闇に覆われていく。メガロゾーアを迎え撃つウルトラマントリガーとトリガーダークだが、その強大な力に劣勢を強いられる。 この時、引きの空撮カットで爆発とともに大展望台あたりから倒壊する……という、怪獣の攻撃によるものでも、ヒーローもしくは防衛隊の攻撃の流れ玉によるものでもない「怪獣が引き起こした現象のついでに壊される」といういまいちパッとしないものになってしまった。 とはいえ、ミニチュアとCG、実景の融合を目指して印象的なカットを作り続けた新世代ヒーローズの一つの到達点といえるシーンである。 シン・ウルトラマン(2022年)にて、ペギラの冷凍ガスで氷漬けにされる。 プロローグにて、禍威獣ペギラが東京タワー近くに出現したため、ペギラがもたらした「東京氷河期」にもろに巻き込まれている。 だが、深刻な損害は受けなかったようで、本編でも健在な姿を見せている。 ……とこんな感じで、巨大特撮に東京タワーが出演すると極めて高い確率で破壊されてしまう。 ショッカー戦闘員に匹敵するやられ役っぷりだが、密かに怪獣キルスコア1を記録している辺り、ショッカー戦闘員より戦績は良いと言える。 これからも我が国で巨大特撮が作られ続ける限り、怪獣と東京タワーの戦いは続くであろう。 ―って訳で、正解は東京タワーだ! 父ちゃん、怪獣は架空の生物ですよ? 正解は式年遷宮でこれまでに62回壊されて再建されている伊勢神宮です。(*4) おまけ ウルトラQ dark fantasy第26話「虚無の扉」(2004年)にて、「第二東京タワー」がレキューム人と相討ちに。 電波新時代に対応すべく建造された世界最大の新電波塔「第二東京タワー」が登場する。サイズは近いが東京スカイツリーとは別物。 電磁波の身体を持つレキューム人を倒すため、彼らを打ち消す極超短波の発信源として使用される。 発信を止めるべく身長373mまで巨大化して現れたレキューム人に上半分をもぎ取られながらも、相手の肉体を崩壊させた。 「全高666m」という縁起の悪い数字、そしてなにより「東京タワー」というネーミングの時点で、怪獣に破壊されるフラグが立っているのは明らかであった。 小説 仮面ライダークウガ(2012年)にてプロトクウガのモーフィングパワーで武器にされる。 原作は特撮だが、小説媒体という事でこちらに記載。 禍々しい漆黒の「怒りの塔」と呼ばれる巨大兵器に変貌した。 その後色々あってプロトクウガは変身を解除、兵器として使われることはなかったが、タワーが元に戻ったのかは不明。 それいけ!電エース(2012年)にて引っこ抜かれ、武器にされた後継塔の東京スカイツリー。 その通りであり、当時いろいろと話題になった。 なお、引っこ抜いた電エースは1000m越えの超巨大ヒーローである。 ちなみに、スカイツリー竣工以前は東京タワーそっくりの「νトーキョータワー」を武器にしていた。 第2315回笑点(2012年5月20日放送)にて、メンバーが東京スカイツリーに扮して東京タワーに話しかけるというネタで、特撮における破壊率の高さがネタにされた東京タワー。 東京スカイツリー「映画ゴジラシリーズってやだよなあ」 東京タワー「わかるなぁ」 東京スカイツリー「お前、昔モスラに繭作られたろ。次は多分俺壊されると思うんだよな」 なお、実際には東京スカイツリーは下記の『Over Qurtzer』まで破壊されなかった。 ウルトラ怪獣散歩(2015年 - )では、怪獣だからという理由で東京スカイツリーを登らせてくれない。 破壊はダメでも平和的に観光するならいいのではないかと思いきや、撮影許可は降りなかった。よほど悔しかったらしく、メフィラス星人は「スカイツリー登らせてくれなかった」と恨み節をこめて主題歌を歌っている。ちなみにお寺や神社も大抵撮影NG。 ウルトラマンの企画が催されることはあるので、登らせてくれなかった理由はやはり「怪獣だから」なのだろう。 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)にて引っこ抜かれる東京スカイツリーと、影響を受けずに済んだ東京タワー。 ダイマジーンの平成生まれ吸い込みゲートの餌食に。なお、昭和時代に建設された東京タワーは無事だった。 東映はこの時チラッとしか映らないスカイツリーをへし折る為だけに東武鉄道に許可を取ったらしい。 ニッポン超緊急事態シミュレーション もしも怪獣が襲ってきたら(2023年)にて、アタギラーとボルガーモに破壊される東京スカイツリー。 完成から約11年が経過し、ついに商業実写怪獣もので描かれたスカイツリー破壊。映画でもテレビドラマでもなくバラエティ番組が1番手を飾るという意外な展開を見せた。 ただし、作中の特撮映像こそ迫力あるものの、スカイツリーに関しては「炎エフェクトに包まれる資料写真」という形で処理されている。バラエティの限界ということか。 結果的に、マイナー作品で最初に破壊されるところも東京タワーを踏襲することに。 なぜ東京スカイツリーはあまり壊されないのか。 スカイツリーを作品中で使用する場合は許可を取る必要があるとのことで、上記の『Over Quartzer』のようにへし折ったり破壊したりするとなると流石に許可も降りづらくなり、降りたとしても莫大な使用料が取られるという。 本項目の趣旨からは外れるが、アニメでのスカイツリー破壊は『ビビッドレッド・オペレーション』第8話と『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE FINAL 両津勘吉 最後の日』の2つのみ。 竣工からまだ少ししか経ってないとはいえ、あまりにも少なすぎる! 何故スカイツリーに許可が必要なのかというと、怪獣絵師ことイラストレーターの開田裕治氏によれば「映像に映ると東武鉄道に対して使用料が発生する」とのこと。 アニメはまだしも、下手に実写で使うと東武鉄道から請求書が送られてくるらしい。 なお、東京タワーの方は「株式会社TOKYO TOWER」が管理しており、恐らくそっちの方はそうした使用に関する手続きがゆるい…のかも知れない。 ちなみに、「東京スカイツリー」の名称も東武鉄道の登録商標なので名前が使えない場合は変える必要がある。 ただし、ビジュアルによる描写がない小説作品などでは比較的自由が効くようで、一例を挙げると、 小説『MM9 -invasion-』では宇宙怪獣ゼロケルビンが東京への降下中にスカイツリーにぶち当たっているほか アニメ映画『GODZILLA』3部作の前日譚を描いた小説では、文字媒体とはいえとうとうゴジラによって破壊される場面が登場することとなった。 追記・修正は怪獣が迫る東京タワーから避難しつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかスカイツリーも壊されそう -- 名無しさん (2018-05-11 23 09 10) ↑スカイツリーに関しては作品中に描く場合は運営会社の許可がいるんだと。破壊するような場合は許可が降りないか、降りたとしても莫大な使用料を取るらしい。まあスカイツリーを破壊されると勤務先も巻き込まれるんだが。 -- 名無しさん (2018-05-11 23 11 43) 建て直されるたびに低くなっていっている その発想はなかったけどこう解釈すれば色々辻褄が合うなあ、好き -- 名無しさん (2018-05-12 00 17 19) 劇場版ゴーバスターズは等身大メインの作品としては珍しく東京タワーを「東京エネタワー」として撮影に使用。スカイツリーを登場させる案もあったけど(恐らく↑↑の理由で)ボツになった -- 名無しさん (2018-05-12 00 35 57) ゲームで酷い目にあってるイメージが強いが、特撮でも大概だったな… -- 名無しさん (2018-05-12 00 38 38) パシリムURの東京は怪獣にぶち壊されたのに代わって作られた新しい東京みたいだから、オニババにも東京タワーヘシ折られた可能性もなきにしもあらず…? -- 名無しさん (2018-05-12 00 55 23) ケムール人のオマージュであるレキューム人は東京タワー(正確には第2東京タワー)の上半分を破壊するも、やはり弱点となる電波を受けて相打ちとなった。ちなみに巨大レキューム人は373mと言いう巨体だが、第2東京タワーはそれを上回り、初代の2倍の666mもある -- 名無しさん (2018-05-12 05 25 54) そのうち東京タワーを投げ槍として使うキャラとか出てきそう -- 名無しさん (2018-05-12 09 28 22) ゴジラをパロディした漫画作品でゴジラ(ないしそれに準するもの)が東京タワーを壊す(特に素手で)作品は少なくないけど、ゴジラシリーズでは東京SOSでしか破壊してないし、その時も熱線によるものだから、多くの人は「東京タワーは怪獣に破壊されるもの」というイメージと「初代ゴジラの電波塔破壊」がごっちゃになっているのだと思われる -- 名無しさん (2018-05-12 09 48 35) シンゴジではスカイツリー破壊を期待してたんだがな。 -- 名無しさん (2018-05-12 12 27 40) 仮面ライダーカブトで初めから終わりまで背景によく使われていてカブト世界の象徴といえる。タワーを背に天を指すポーズは定番。 -- 名無しさん (2018-05-12 14 37 31) 伊勢神宮って不死宮なんだなぁ -- 名無しさん (2018-05-12 16 48 43) 伊勢神宮すごい -- 名無しさん (2018-05-12 17 08 55) ??「伊勢神宮は滅びぬ。何度でも甦るさ!伊勢神宮の力こそ日本人の夢だからな!」 -- 名無しさん (2018-05-12 18 20 43) 東京スカイツリーは特撮で電エースにしか破壊(&武器として使用)されてない一方ラノベなど実際にぶっ壊さなくてよいメディアでは頻繁に危機に陥ってるみたいだね -- 名無しさん (2018-05-12 19 16 10) 秀逸な項目だなあ -- 名無しさん (2018-05-12 19 25 21) TV版ゲッターロボ(Gも含めて)でもかなり壊されてたような… -- 名無しさん (2018-05-12 20 27 24) スカイツリーもゴジラ作品で無事破壊された。ただし、小説で… -- 名無しさん (2018-05-12 20 47 47) SPEC結でスカイツリー破壊されてた気がする。跡地だっけ? -- 名無しさん (2018-05-12 21 09 58) ↑12 ハカイジュウって漫画でたしかブッ刺してた -- 名無しさん (2018-05-12 22 50 38) ↑結果的に突き刺さった例ならドラッグオンドラグーンでも -- 名無しさん (2018-05-12 23 13 10) スカイツリーは、アニメ版こち亀の最後の話で爆破されてた記憶がある。……それはそうと伊勢神宮スゲー -- 名無しさん (2018-05-13 00 01 58) タイガーセブンの13話も追加。 -- 名無しさん (2018-05-13 06 56 51) 東京タワーじゃないけどウルトラQdark fantasyの最終回で第2東京タワー(現実でのスカイツリー?)がレキューム人と相打ちになる -- 名無しさん (2018-05-13 07 58 58) 映像作品ではないけど小説版クウガにおいてモーフィングパワーによって巨大ビーム砲に超変身させられていた。上の方のコメントでも言われてる通り非映像作品ではスナック感覚で壊されたりひどい目に遭う。 -- 名無しさん (2018-05-13 22 39 22) なお、日本沈没(ドラマ版)では、ゴジラにテレビ塔ごと地面に叩きつけられたGHKアナウンサーよろしくラジオ局員が最後のスピーチをしている。 -- 名無しさん (2019-08-29 22 07 14) 自由の女神と違って生身の人間に壊されたことはないのか -- 名無しさん (2020-03-04 23 12 53) 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerでは敵の手によりスカイツリーが壊れ、逆に東京タワーがそのまま残った。 -- 名無しさん (2020-04-05 18 20 40) 漫画・アニメも含めると「8マン」最終章の「魔人コズマ」で、そのタイトルロールたるコズマに脚部を元素転換されて黄金になり、強度が衰え一時的に傾く…という凄いシーンがあった。 -- 名無しさん (2020-12-01 21 32 49) シンゴジラの時って巻き込まれてなかったっけ -- 名無しさん (2022-11-20 14 24 47) 旧日本プロレスが猪木追放と馬場離脱までの短期間、馬場と坂口征二の長身タッグを『東京タワーズ』と称して売り出していたが既に怪獣映画の破壊され常連だったのに不吉とは思わなかったのか、まあ日プロ自体もう一年チョイで潰れたが -- 名無しさん (2023-10-13 19 57 50) 名前 コメント
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リザレクション・シールド 光文明 6マナ 呪文 S・トリガー 自分の墓地からクリーチャーを一体選び裏向きにしてシールドに加える。
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◆10【ブラッド・シールド】消費:MP10 対象:1体 射程/形状:術者/― 時間:24時間 抵抗:消滅 属性:なし 概要:魔力を込めた、防護を形成する 効果:術者はこの魔法の行使に、任意のMPを消費できます。 対象は、消費されたMPの半分の防護点を獲得します。 ただし、この防護点はダメージ適用後、この防護点で軽減したダメージだけ減少します。 また、この魔法の行使には50秒(5ラウンド)を要します。
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プロフィール 名前 ヴェイグル・シールド 性別 男 年齢 69 クラス 拳闘士 容姿 性格 ステータス 名前=ヴェイグル=シールド 性別=男 年齢=69 能力値:肉体 6 技術 3 知能 3 ボーナス設定:【ドワーフ】 クラス=拳闘士 レベル=3 経験値=1000 HP=39/39 戦闘修正=4 ST値:頑健10 直感7 意思7 装備制限:近接=冒険 射撃=単純 鎧=軽装 クラス技能:応急手当 登攀 隠密行動 職能/大工 追加技能:職能/料理人L2 フィート:≪マーシャルアーツ≫ ≪熊の手≫ ≪練気≫ ≪軽功≫ ≪連打≫ ≪武闘≫ ≪軽業≫ 限界重量/軽荷重=160/80 ゴールド=1190 <近接武器> ☆素手:命中判定=11 ダメージ=2d+6 叩 重量=0 <射撃武器> ☆ロック 命中判定=7 ダメージ=1d+3 叩 重量=0 射程=近/10+30m) <鎧と回避力> ☆鎧なし:近接回避=11 射撃回避=7 ☆上質なキルトアーマー(斬耐性+1):近接回避=11 射撃回避=7 防御力=斬4 叩3 刺4 <装備品>(装備総重量=70.5) 上質なキルトアーマー 背負い袋、たいまつ(5本)、大袋、小袋(2個)、火起こしセット、 毛布、水袋(水1リットル入)、ウエストポーチ、調理セット、食器セット ロープ(麻)10m、引っ掛け鈎、くさび×8、金槌、テント(6人用)、携帯食糧×1 <特殊能力(魔術・奇跡・異種族能力> ドワーフは肉体に+1のボーナスを得ます。 いずれかの職能技能をクラス技能として習得しています。 暗視能力(完全な暗闇でもペナルティを受けない) 意思STに+1のボーナス。 ドワーフは移動において移動距離が短くなります。 (移動=肉体×2+5m、全力移動=肉体×4+10m) ドワーフの生命力は強固に固定されており、魔力に変換できません。 ただし、魔術師になることは可能です。 ドワーフ語を習得しています。 アルコール類で全く酔っ払いません。 技能ポイントが1レベルに付きレベルポイントしか取得できません。 ドワーフは体が小さいため、全ての武器の必要肉体値が1高いものとして扱う <言語> ドワーフ語、南方語 <設定> 自称ノンケのドワーフ。 大工の家に生まれたが、怠け者であったため20の時にマッマに戦力外通告という名の勘当をされた。 その後、特に何をするわけでもなく適当に各地を放浪している。 伝説の男(?)ナン=ジェイ=ミンを尊敬しており、多大なる影響を受けている。 そのため、周囲の風潮に流されやすく、さらに知ったかぶりをすることが多く、 間違いは「すまんな」と言って割と認める。 変なしゃべり方をする。 やきうという謎の競技(?)が大好きだが、マイナー競技のため、人が集まらず まだ自分でプレイしたことはない。 <パーソナルクエスト> 18人の仲間を集めてやきうをする。